気になる痙攣(けいれん)・・・何が原因!

目元がピクピクする・・・
そんなちょっとしたけいれんは誰しもが経験すると思いますが、
それがずっと続いたり、ちょっとおかしいなと感じ始めると、
気になって生活に影響が出ることもあります。

当サイトはいろんな視点からけいれんについて調べ、
痙攣に関わる病気や治療法をご紹介しています。
気になる痙攣の悩みに対して、少しでもご参考になれば幸いです。

眼・顔・首に痙攣を引き起こす代表的な病気

〈眼瞼痙攣〉

目を酷使している人が多く、どちらかというと女性に起こりやすいようです。はじめのうちは「まぶしさ」を感じやすくなったり、まばたきが増え、症状が両目に生じるのが特徴です。
特に痛みも感じないので、気にされない方もいらっしゃいますが、重症化すると目を開けるのがつらくなることもあります。

<眼瞼痙攣の主な症状>

  • 両目のまわりがピクピクする
  • まぶしさを感じたり、目に違和感

眼瞼痙攣について

〈片側顔面痙攣〉

かかりやすい人は40代〜60代の女性に多いようです。文字通り、片方の顔に無意識の痙攣がピクピクと起り、進行すると痙攣で見えにくくなることもあります。顔が痙攣するため、顔の表情がうまく表せなくなり、生活に支障が出てしまいます。
実は生活習慣が大きく関連していて、生活習慣病の高血圧や動脈硬化が片側顔面痙攣の原因でもあります。

<片側顔面痙攣の主な症状>

  • 初期症状は片目の周りがピクピクする
  • 進行すると顔の片側全体に痙攣が広がる

片側顔面痙攣について

〈痙性斜頸〉

男性がなりやすい病気で、40〜50代の男性が発症しやすいという特徴を持ちます。
職業的な姿勢や動作が関係しているようで、ストレスも影響していると考えられています。命に関わる病気ではありませんが、姿勢が気になってしまい、生活に支障が出る方もいらっしゃいます。

<痙性斜頸の主な症状>

  • 頭や首が傾いたりねじれたりする
  • 頭部が左右に揺れる

痙性斜頸について

痙攣の気になる部位から可能性のある病気を見つける

顔に麻痺が起きる
  • ベル麻痺
  • ライム病
  • メージュ症候群
目がピクピクする
  • 眼瞼痙攣
  • 片側顔面痙攣
  • 顔面ミオキミア
  • メージュ症候群

痙攣の治療

【薬物療法】

薬で根治はできず、症状を改善する対症療法になります。どちらかというと症状が軽い人に適用されます。治療法には内服のほかに、神経に直接薬剤を注射する神経ブロックやボツリヌス毒素を神経と筋肉の接合部に注射するボツリヌス療法などがあります。

【手術療法】

根治を目指す方法で、手術によって異常な指令を送っている神経を切断したりします。手術は片側顔面けいれんや痙性斜頸などで適用されます。


症状から可能性のある病気を探す 痙攣に関連する病気一覧
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