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ベル麻痺の症状
ベル麻痺の症状はある日突然に起こります。そのため異変には気付きやすいとされますが、一体どんな症状から起こるのか?詳しく症状の現れ方を紹介するので、覚えのある方はすぐに診療を受けてください。早めの治療が肝心です。

ベル麻痺の症状を引き起こす正体

ベル麻痺の症状を引き起こす正体は、虚血という説があります。
これは、冷風などで顔の神経に栄養を届ける血管が収縮されて顔の筋肉が動かなくなることで引き起こされます。
他には、ヘルペスウイルス感染によるもので、口唇ヘルペスに感染し ていた患者さんが突然、顔面神経麻痺を発症する例があります。
主に、この二つの要因が顔面神経麻痺に大きく関わっていることは分かっていますので注意が必要で、異変に気が付いた場合は直ぐに病院で治療を開始しないと病気が悪化してしますので危険です。

ベル麻痺の特徴

ベル麻痺の特徴は、突然現れる顔面の麻痺です。
特発性の顔面神経麻痺の場合は特定の原因がまだ分かっていないのも特徴ですが、診断では典型的な、顔の表情から比較的に判断が出来ます。
顔面神経は、運動神経以外にも舌の味覚を伝達したり、アブミ骨筋という音の大きさを調整する小さい筋を司っているので、麻痺が起きていると、周囲の音がものすごく大きく感じたりすることがあるので、違和感があります。
そして、顔面神経麻痺の発症する前に耳の中に痛みや水のたまりが出来る場合は、ヘルペスの感染が原因と分かりますので、治療法もまた違います。

ベル麻痺とウイルス

ベル麻痺とウイルスは非常に強いかかわりがあることが分かりました。
それは、口唇ヘルペスです。
口唇ヘルペスは、唇の周りに赤い水ぶくれができて痒みを伴います。
疲労がたまっているときに繰り返す。
日本人では10人に1人がかかるとされている病気です。
風邪やストレスがある場合に起こりやすい病気で、症状の出ていない単純ヘルペスウイルスに感染している人も多く、20代~30代で感染している患者さんは約半数に上り、年齢が高くなるにつれて感染率も高まりをみせ、60代ではほとんどの人に感染が見られるというデータがあります。
このヘルペスウイルスに感染してベル麻痺を発症することが非常に多いので覚えておくと良いと思います。

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