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ベル麻痺の治療
早期治療がカギ!完治も可能なベル麻痺の治療方法とは?どの病院を受診するべきかや、日常的に気を付けられること、注意点もあわせて紹介するので参考にしてください。早めに受診することで、治療期間も短縮できます。

ベル麻痺の診療科について

ベル麻痺にかかってしまった場合、神経の病気なので脳神経外科の領域になります。
原因は不明で不全麻痺や完全麻痺が特徴で原因の分かっている顔面麻痺はベル麻痺ではないのです。
顔面神経が炎症によって腫れ上がる状態と考えられています。
顔面の神経は、頭蓋骨の細い管(顔面神経管)の中を通っていて、この細い管の中に腫れがあると神経が圧迫されて、神経の伝達を妨害し、損傷、細胞の壊死が引き起こされることで、顔面麻痺が発症するのです。

日常の注意点

日常の注意点は、ヘルペス感染を防ぐことと、脳神経が関係しているので生活習慣にも気を使う事。
口唇ヘルペスは、免疫力が落ちている時や風邪、ストレスがきっかけで感染します。
予防法としては、規則正しい生活リズムを作り、睡眠不足を避けれるような生活環境を整えましょう。
そうすれば、風邪もひきにくい体になると同時に、健康な体を維持できるので丈夫になります。
患者さんそれぞれの体質もありますので一概には言えませんが、血液をサラサラに保つことで予防はできます。
血液は全身に巡っていますので、このことに注意すれば病気を引き起こしにくいでしょう。

ベル麻痺の治療法

ベル麻痺の治療法には、まず、不完全の麻痺か完全麻痺かを判断しないといけません。
診断では、次のことが行われます。
1、顔の緊張具合。
これは、特に表情を作らない状態で顔が正常な表情が出来ているか見ていきます。
2、額のしわを寄せることが出来るか。
これが出来ないと麻痺の可能性があります。
3、軽いまぶたの開閉。
これも麻痺があるとできずづらいです。
4、完全に目を見開くことが出来るか。
5、瞬きを数回繰り返す。
6、鼻を動かして目と鼻の間にしわ寄せができるか。
7、発音、これは口をすぼめて「イー」と「ウー」が出来るか見ます。
8、口笛が吹けるかの判断。
9、ほほを動かして、膨らますことが出来るかの判断。
10、下唇の可動を見る。
以上のことを見ていき総合的な判断がされてからの治療となります。
治療には、投薬治療でステロイド剤の点滴が主流で、入院が必要になりますが早期に受診できていれば、病気の経過が良いので異変に気が付いたら直ちに治療を受けましょう。

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