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眼瞼痙攣の症状
目の辺りがピクピクと痙攣しているように感じられた経験はありませんか?正式な名前はあまり聞き覚えのない「眼瞼痙攣」。その他にはどんな症状がどのようにおこるのか、また原因や治療法も知っておきましょう。

原因とは

目の辺りが痙攣するのは、「眼輪筋」と呼ばれる目を輪っか状に囲んだ形の筋肉が、自分の意志とは関係なく痙攣を起こしている状態です。
この筋肉は、まぶたを開けたり閉じたりする時に使われます。
そのため力が低下すると、シワやたるみの原因にもなると言われ、美容の方面では、若さを保つための大事な筋肉とし注目されています。
発病する原因はまだはっきりとわかってはいませんが、抗うつ剤を服用している人の発症率が比較的高いと言われています。
眼輪筋を支配する脳の一部に機能障害が起こっているなど、脳との関係が深いのではと報告されています。

症状の起こり方や特徴

目の周りがつられてピクピクと痙攣しているような違和感。
少し放っておくと何もなかったように治まる。
似たような経験がある方も多いと思いますが、眼瞼痙攣の場合、このピクピクと痙攣する違和感が繰り返し起こるといわれています。
さらに、「目が乾く」「まばたきが増える」「テレビなどが眩しく感じる」「目をつぶっていた方が楽」などといった症状も併せて感じることが多いようです。
また、左右の目に症状の差はあっても、同じような違和感を両目共に感じる人がほとんどです。
比較的ゆっくりと進行していく病気といわれています。

治療法とは

現在の治療法として、「薬物療法」「手術療法」「ボツリヌス療法」があります。
中でも最近特に行われているのが「ボツリヌス療法」です。
症状を軽減させる対症治療ではありますが、約90%以上の人に大きな効果をもたらせています。
入院などの必要もなく、短時間での治療が可能です。
ただし、使用にあたり妊娠中や授乳中の方は特に注意が必要です。
必ず医師と相談しながら治療方法を選択してください。
また、日常生活においては「特殊なサングラスをかける」「目の休息を十分にとる」「過度なストレスをかけない」なども症状を悪化させないためには大切です。

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