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眼瞼痙攣を放置しているとどうなるの?
病院に行っても、初期の症状だけでは判断しにくい眼瞼痙攣。ゆっくりと症状が進行しやすいため、長い間気づかなかったというケースも少なくありません。放置してしまうと容態がどのようになるかを説明します。

早期発見が大事

眼瞼痙攣の症状はゆっくりと進行していくことが多いといわれています。
健康な人であっても、寝不足が続いたりすることで、目がピクピクした経験もあるはず。
それらの理由から、病院に行くまでに時間がかかってしまったというケースは少なくありません。
また違和感を感じ、病院へ行ったにもかかわらず「ドライアイ」と診断を受ける場合もあります。
パソコン社会の現代ならではの誤診といえますが、やはり「ドライアイ」の治療では良くなることはありません。
「ドライアイ」の治療をしているのになかなか良くならないと感じる人は眼瞼痙攣の可能性が高いので、もう一度診察を受けることが大切です。

放置するとどうなるか?

初期の段階では「目がピクピクする」「眩しさを感じる」など、健康な人であっても感じたことのある症状から始まります。
進行していくとやがて「目を開けていられない」「物が見えにくくなる」など、日常生活へ支障が出始めます。
目の違和感を頻繁に感じるようになり、運転の操作ミスで事故を起こしたというケースもあります。
最悪な場合、視力は悪くなっていないのに、盲目のように全く目が見えなくなることもあります。
この頃には、目の痙攣や顔の違和感が相手にもわかるほどになるため、人と接するのを控えがちになり、さらに精神的に病んでしまうこともあります。

正しい診断が大事

眼瞼痙攣の場合、必ずしも診察時に症状が出るとは限りません。
そのために症状を誘発する簡単なテストを行うこともあります。
ですが、一番大切なのは医師に具体的な症状を伝えることです。
例えば、「症状の現れた時期・どんな時に起こりやすいか・眩しさの感じ方・痛みやかゆみはあるのか・症状は両目か片目か・服用中の薬の有無」など細かく伝えるようにしてください。
また、眼瞼痙攣と似た症状に「ドライアイ・チック・眼瞼オキミア」などあげられます。
それらの病気と間違えないようにするためにも、正しい診断を受けることが早期治療への第一歩となります。

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