トップページへ 眼瞼痙攣どんな人に起こりやすい?

どんな人に起こりやすい?
眼瞼痙攣を発症した人の共通点や特徴を調べてみました。どんな人に起こりやすいのか?発症者データをみて当てはまる人は医師の診断を受けてください。また症状は無いけれど発症者データに当てはまる方は今後気を付けて生活してください。

眼瞼痙攣患者の原因について

この病気は局所ジストニア(体のいくつかの筋肉が持続収縮が生じる)に分類されていて、大脳基底核(脳の神経核の集まり)を中心とする身体の運動制御システムに障害が現れると考えられています。
神経性疾患などの患者、精神安定剤の投与後に見られる薬物性の場合もあります。
普段は、光に対して異常にまぶしさがあり、まぶしすぎて目が開かないなどの症状も特徴で、40代~70代の女性に多いです。
まぶたの痙攣は、眼をしっかり休ませているのに痙攣したり、閉じたりすることが多い人や、下まぶたの痙攣から上まぶたに痙攣が移行します。
他にまばたきの過剰や、明るい場所で発生しやすく暗いと落ち着いている傾向が高いく過度の緊張時、ストレスなどの原因が考えられます。
以上のような点に心あたりのある方は医師の診断を受けることをお勧めします。

眼瞼痙攣患者の症状とは

眼瞼痙攣の簡単なテストを行います。
これを試してできていない方は病院で診断を受けた方が良いと判断されます。
テスト内容は、リズムよく瞼を3回閉じたり開いたりを繰り返し、次にギュッと瞼を閉じます。
これを最低2回繰り返し、しっかり目をつぶった後、瞼が開くか、リズムよくまばたきが出来ているか、リズミカルにできていない場合や余分にまばたきしてしまう場合、ドライアイの症状がある場合です。
具体的な眼瞼痙攣症状のデータは、まぶしすぎて目が開けていられない、95%。
眼が勝手に閉じる、95%。
眼の異常な乾燥を感じる、51%。
外に出るとまぶしすぎて目が開かない、49%。
眼の違和感、41%。
下を向きたくなる、34%。
瞼が垂れ下がってくる、29%。
まばたきが多い、26%。
手を使わないと瞼が開かない、16%。
眼の周囲がピクピクする、8%。
額に特有のしわが出来る、8%。
このよう方は眼瞼痙攣の疑いがあります。
専門医に相談しましょう。

眼瞼痙攣の治療法とは

ドライアイや目そのものの病気ではなく、眼瞼痙攣の可能性が高い場合は受診する科は眼科で治療がされます。
治療は、対処療法と手術療法です。
対処療法は内科的に、神経の興奮を抑える薬が処方され、症状の経過によって薬を使い分ける治療で、症状が多少なりとも軽減することがあります。
手術療法では、実際に目の周りを切除して痙攣を止める治療法で、眼の周囲の筋肉を司っている顔面の神経を部分的に切断する治療法と、合併している眼瞼下垂を治療する方法がありますが、痙攣自体が再発する可能性が高いので、決定打に欠けています。
他に効果的なボツリヌス療法もあります。

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