トップページへ 痙攣の薬物療法ボツリヌス注射による副作用

ボツリヌス注射による副作用
痙性斜頸の治療方法とし、高い効果を持つボツリヌス療法。近年ではより多く病院で扱われています。しかし、どんな薬でも副作用のないものはありません。注目されている治療法だけに、デメリットもしっかりと把握しなければなりません。

ボツリヌス療法の副作用

一時的な副作用が多いことが分かりました。
注射部位のはれや痛み、赤くなる、体がだるくなる、わき汗以外の汗が増加した。
などはよくある例ですが、吐き気がある、呼吸が苦しい、全身が赤くなる、飲み物が飲みにくい、痙攣が起きるようになった、などもまれに起こることがあります。
この治療法では、とても副作用が少ないというメリットがあるのですが以上の点で報告があります。
しかし、程度が強い場合や気になる方は、いつもと違う違和感を感じたら直ぐに主治医に相談しましょう。

ボツリヌス療法のメリット

痙性斜頸のを初めとする筋肉のこわばりがある病気に対して、有効に働き筋肉のこわばりをコントロールできることで患者さん本人とその家族や介護者の負担軽減に一役買っています。
筋肉のこわばりを「拘縮」と言いますがこれがあることで、自由に動くことや生活面で介助が必要とされていた生活から自律の生活へと変わり患者さんの精神的な不安や不自由な生活からの解放につながるのです。
しかし、ボツリヌス療法は、まだ取り入れていない医療機関もある現状が何とも悩ましく、この治療法がもっと普及することを願っています。

ボツリヌス療法のデメリット

とても副作用が少ない治療法で注目されていますが、デメリットをあげるとすれば、注射が痛い、その幹部が腫れを引き起こす、全身のだるさなどですが、どれも一時的なもので心配はいらないと思われます。
あまりに気になる場合は主治医に直接相談をしてみましょう。
かなり希少な症状では、呼吸がくるしいや、注射針から感染症を引き起こしたことが可能性がありますが、現在の日本の医療現場ではまず心配はいらないでしょう。

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