トップページへ 片側顔面痙攣片側顔面痙攣の初期症状

片側顔面痙攣の初期症状
目の辺りがピクピクと痙攣したことはありませんか?多くの人が経験したことのある症状ですが、頻繁に起きる場合は「片側顔面痙攣」の可能性があります。意志の診断を受けて指示に従った対処方法を取ってください。

原因とは

片側顔面痙攣の原因は、悪玉コレステロールが原因です。
悪玉コレステロールは喫煙や睡眠、食生活や飲酒など生活習慣で増える物で、その反対に善玉コレステロールというものもあります。
この悪玉コレステロールが血管を硬くして弾力性を失わせて、顔の神経を圧迫すること起きる病気ということが分かっています。
他に顔の筋肉を動かす脳に腫瘍がある場合や動脈瘤が顔の神経を圧迫している可能性や、顔の神経が麻痺する病気の後遺症という説があり、またストレス、精神的な緊張がきっかけになっている説もあります。

症状とは

初期症状は、まぶたの痙攣が時々あるから始まり次第に痙攣がある側の頬、額、口、あごと範囲が広がる傾向が強いです。
この病気はさらに進行すると、顔自体が引きつってゆがんだり、まぶたがつぶったままで手で開けないといけない状態や、痙攣の振動が耳の中に伝わり耳鳴りを起こす患者さんもいます。
外出時での車の運転時に起きると危険で事故を恐れて外出が出来ずらくなる患者さんもいます。
特徴は、顔全体ではなく片側に症状が出ることで、顔のゆがみが気になって外を歩いて人目を気にすることもあります。
気になり始める前に初期症状に気が付いたら早い段階で病院での診察をお勧めします。

治療法とは

主に3つの方法が主流です。
1つは、内服薬での治療。
筋肉の緊張が強くなると痙攣が強くなるため、抗精神薬で緊張を和らげることが出来ます。
痙攣が軽度の患者さんにはコントロールできるパターンもありますが、完治には至りません。
症状を軽くする程度と思ってください。
2つ目は、ボトックス。
これは、「ボツリヌス」という細菌の毒素を薬にしたもので、神経が筋肉に接している患部に注射をして3~4か月痙攣を抑える効果があります。
ただし、原因である神経の圧迫を解消したわけではないので、再び痙攣が再発し、結論は完治しないが症状を抑える治療です。
この治療は、年間で数回施術しないといけない点があります。
3つ目は、手術。
原因が神経の圧迫ですので、「神経血管減圧術」を用いるのですが、これは、神経から血管を離して圧迫を取り除くことで、痙攣を治すことが出来ます。
離された血管は影響のでない部位に固定されます。
この治療法は完治させることができ、病気の再発はありません。
結果、強い症状には手術で対応し、軽い症状では、ボトックスが有効とされています。

スポンサードリンク


Copyright (C) 中高年の病気や症状 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。