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片側顔面痙攣の症状が進行すると
初期の段階では症状がすぐに治まることが多い片側顔面痙攣。そのため病院へ行くのが遅くなってしまう傾向があります。放っておいても自然に治る病気ではありません。進行するとどうなるのか、詳しく説明します。

初期症状とは

片側顔面痙攣の初期症状は、疲労がたまった時にまぶたや目の周囲がピクピク痙攣します。
時間が経過すると痙攣の範囲が広がり痙攣してしてる時間も長くなってだんだんと進行していくのです。
初期段階の痙攣は時々ある程度だったのが発症頻度が高くなり、寝ているときにも起こります。
意識せず、まぶたが勝手に閉じてしまったり、顔の半分だけが引きつり外出時の車の運転に支障が出てしまったり、歩行中に壁にぶつかるなど、生活でも支障がでてきてしまうものです。
あまり気になる場合は、早めの診断が必要になります。

診断

片側顔面痙攣の診断には、特徴的な所見から診断は比較的簡単に下されることがあり、発症年齢は中年以上の女性が多いようです。
まぶたの周辺に痙攣があり、次第に痙攣箇所が増えて口角周辺に進行する。
意識的に動かす筋肉や、精神的な緊張による痙攣が誘発されます。
軽度の顔面神経麻痺を伴うこともあります。
紛らわしい病気には、眼瞼痙攣、眼部ミオキミア、チック、顔面連合運動は間違われやすいです。
診断には問診での症状を訴え、まぶた周囲の異常を見ていき、以上の項目に当てはめて診断が下れます。

片側顔面痙攣が進行すると?

片側顔面痙攣が進行すると、自分の意思に反して筋肉の緊張から勝手に動く不随運動という状態が顔の片側に出てしまうので、片目が閉じてしまったり、顔がゆがむなど見た目にも分かる症状が出ます。
特に下まぶたから始まり痛みはない状態なので進行して、病院での診察が遅れることが多いです。
症状の進行スピードは人それぞれで、初期で少し気になる程度から痙攣が多くなり、まぶたからほほ、口の周囲へと範囲が広がります。
そして眼は閉じたままで、口はゆがんで、しゃべり辛く顔半分が引っ張られるような感覚が出ます。
進行しても命には直接かかわらない病気ですが、無意識に顔の表情が変形が気になり大きなストレスを抱えるようになります。

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