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片側顔面痙攣の原因
まぶたの痙攣から始まり、顔全体にまで症状を現す片側顔面痙攣。なぜ痙攣は片側にのみ起こるのか?などの疑問をもとに、いろいろな角度から原因を探ってみました。すると意外なこととの関係性が見えてきました。

片側顔面痙攣との意外な関係

原因は神経の圧迫によるもので、脳性まひや脳の動脈瘤から引き起こされる場合があり、実は脳の病気との関係があることが分かりました。
ストレスやコレステロールも関わっていますが、自然に症状が治まらない患者さんが片側顔面痙攣を起こしていると脳の検査が必要になる可能性が高いです。
初期症状でドライアイの症状から始まると目薬で改善できると安易に判断してしまい病院に行くことが遅れて、脳の病気が進行して脳機能障害までいたるケースがあります。
まぶたの痙攣だけで、眼の疲れと軽く見ていると後で脳の病気が発覚し手遅れになる場合があるので、初期症状が出たら早期に病院で診察してもらいましょう。

まぶたの痙攣から顔全体に広がるまで

初期症状にまぶたの痙攣があります。
目薬などで対処して治まりをみせていた症状が次第に悪化すると下まぶたの痙攣、頬の筋肉の緊張、口の周囲までも筋肉がこわばったり、引きつるようになり、顔全体に広がりを見せ見た目や口がゆがみ、片目が閉じて開かなくなって失明状態、頬の引きつりが出るので、生活していても不自由が出ると同時に見た目を気にして外出先で人目をさける行動になってしまう患者さんは多いようです。
基本的には、自然治癒することは考えないで下さい。
全体の3割程度は自然に治癒する統計があるのは確かですが、脳の病気が原因だと危険ですので、初期症状に気が付いたらまず病院に行きましょう。

片側に現れる片側顔面痙攣の原因

片側顔面痙攣は片側にだけ病変が起きるのか。
それは、脳の神経が関係しているからです。
この病気の元にある神経は脳の中でも深いところにある神経が血管に圧迫されて顔の片側を司っている神経なのです。
最初は、緊張やストレスがかかった状態でのみ症状が現れていたのが長期化するにつれ慢性化して、常に症状が出るようになってしまい、寝ているときでも痙攣します。
高血圧や高脂血症などの病気がある場合は、動脈硬化が進行した血管が顔の神経を圧迫し片側顔面痙攣をおこすリスクが高まることが分かってきました。
病院での検査で異常がなく、血管の神経への接触がない場合もしくは血管が神経にふれていても手術を希望しない患者さんは、鍼灸治療がお勧めです。

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